Guide
医院案内
地域に密着した医療を心掛けています
がんの早期発見と生活習慣病の予防に力を入れています。
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胃がん
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大腸がん検診
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内視鏡検査
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エコー検査
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各種健康診断・特定健診
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各種予防接種
福岡県中間市で内科・消化器内科・呼吸器内科を診療しています。
発熱や風邪など急な体調不良もお気軽にご相談ください。
診療科目
内科
発熱、風邪から高血圧、腎臓病、糖尿病・脂質異常症、アレルギー、呼吸器病、循環器病、消化器病、生活習慣病まで診断・治療を行います。
【生活習慣病】
ほとんど自覚がないまま進行します。また、症状が軽いなどで放置していると、のちのち大事な事になりかねません。
適切な治療が大切です。“今は大丈夫”ではなく、一度受診をおすすめします。
主な症状
高血圧・高脂血症・脂質異常症・糖尿病、睡眠無呼吸症候群
各種検診・特定健診
消化器内科
消化器全般、食道・胃・腸の消化管の病気や肝・胆嚢・膵臓・肝臓などの病気の診断・治療を行います。
胃・胸の痛み、胸やけ、胃もたれ、食欲不振、のどのつかえ・違和感、便秘症、下痢症など気がかりなことがありましたら、お気軽にご相談ください。
主な疾患
胃潰瘍・十二指腸潰瘍・過敏性腸症候群
内視鏡の専門(胃または大腸)
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麻酔下胃カメラ
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麻酔下大腸内視鏡
苦痛の少ない胃カメラ(経鼻内視鏡)
苦痛の少ない内大腸カメラ
各種健康診断
一般向け健康診断、企業様向け定期健康診断や、入社時などの健康診断を行います。
特定健康診査(特定健診)もお受けいただけます。
『特定健診とは』
日本人の死亡原因の約6割を占める生活習慣病の予防のために、40歳から74歳までの方を対象に、メタボリックシンドロームに着目した健診を行います。
インフルエンザの予防接種
小さいお子様や高齢の方など重症化する場合もあります。予防や適切な治療が必要です。インフルエンザワクチンは感染を防ぐのではなく、ワクチンを接種することで体内にインフルエンザの抗体をつくります。抗体を作ることで予防・重篤化を防ぎます。予防接種をしたからといって絶対にインフルエンザにかからないわけではありません。
インフルエンザの抗体ができるにはワクチン接種後からおよそ3~4週間かかります。
インフルエンザが流行する前にワクチン接種が望ましいです。11月末から12月中旬頃に予防接種をおすすめします。
生後6か月~13歳未満のお子様は2回接種が推奨されています。
インフルエンザの予防接種でご質問・ご相談がありましたらお問い合わせください。
その他 肺炎球菌、MRワクチン、麻疹・風疹ワクチン